自己紹介
はじめまして。じろーと申します。
30歳からプログラミングの勉強を始めて、31歳から未経験でWEBエンジニアに転職しました。
そんな、30代で未経験からプログラマーになった過程について書いていこうと思います。
- 経歴
大学卒業後就職せず3年間国家資格の勉強をしていました。
3年間勉強をして合格をしなかったので、就職することにしました。
就職した会社では2年9ヶ月勤めて、そこでは営業とカスタマーサポートの業務を行なっていました。
退職した後、1年半無職期間があり、ここでプログラミングの勉強をして転職活動を行いました。
- 大学卒業後からの3年間
新卒の就職に失敗した後、手に職をつけないといけないと思い、国家資格の勉強をしました。ですが、国家資格をとった後どのような仕事をしているかイメージができず、モチベーションが上がらないまま、だらだら3年間勉強をして試験に落ち続けました。
- 就職
このままではまずいと思い就職することにしました。半年程営業をやり、その後退職するまでカスタマーサポートをやっていました。しかし、仕事自体に興味がなかったこととスキルが身につかなかったため、やりたいこと見つけてそれを仕事にしようと思い退職することにしました。
- 無職期間
仕事を辞めてだらだら過ごしていましたが、ある日progateの存在を知りやってみたところ、面白くて一日中やっていました。ここまで夢中になれたことは人生でなかったため、これを仕事にしようと思いプログラマーになる決意が固まりました。その後スクールに通い、転職活動を経てwebプログラマーになることができました。