リーダブルコードを読んだ感想(第9章〜第15章)

9章〜15章はまだ開発に携わっていない自分にとってはいまいちピンとこない部分が多々あった。それでも現時点でも意識しないといけないと思うところは多々あった。

 

変数のスコープは変数から見える範囲で収めること、変数の値をころころ変えないこと

(イミュータブル)は今の自分でも意識しなければいけない。

 

下位問題の抽出=汎用コードとして切り離すと書いてあったが、理解できてなかったので開発でコードを書くようになってから、もう一度振り返ってみようと思う。

 

わかりやすく、短いコード、テストコードの読みやすさも今の自分では難しいところはあるが、読んでどのような動作をしているかを把握してもらえるようなコードを書かなくてはいないし、徐々にいいコードを書けるようになっていきたい。

 

まずはインデントを揃えたり、わかりやすい変数名を命名するところから始めていき、コードを読む人が不快にならないようにしていき、機能作成を任せられるようになったら、9章〜15章までを読んでいいコードを書いていく。

 

リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)

リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)